裁判員制度についてのお知らせ
2009年5月21日から裁判員制度が始まります。
TCSではこのほど、勤務中のスタッフの皆様が裁判員あるいは裁判員候補者に選任されたため
にお仕事をお休みされた日については「有給」とすることに決定いたしましたのでお知らせいたし
ます。あわせて、年次有給休暇の付与日数算定に際しては、当該日についても勤務したものと
みなして「勤務日数」に含めることにいたします。
裁判員あるいは裁判員候補者に選任されたためにお仕事を休まれた日は「有給」とすることに決定いたしました。
多くの企業では、裁判員として裁判に参加するために会社を休んだ日の給与については「無給」としていますが、
TCSではスタッフの皆様に安心して裁判員制度に参加していただくために、また社会貢献の一環として「有給」と
することにいたしました。
1.裁判員あるいは裁判員候補者に選任されたら?
弊社営業担当者にご連絡ください。
2.Q&A
Q1 裁判員に選ばれたことを派遣先責任者に伝えても大丈夫なのでしょうか?
A1 最高裁判所の裁判員制度Q&Aでは、「裁判員等でいる間,裁判員等に選ばれたことを公にしてはいけません(裁判員法101条1項)。裁判員候補者名簿に登録されたことや,さらにくじで選ばれて裁判員候補者として裁判所に呼ばれたことを公にすることは禁止されていますが,法律で禁止されている「公にする」とは,出版,放送といった手段による場合やインターネット上のホームページ等に掲載するような場合など,裁判員候補者になったことを不特定多数の人が知ることができるような状態にすることをいいます。一方,日常生活の中で,家族や親しい人に話すことは禁止されていませんし,上司に裁判員等になったことを話して,休暇を申請したり,同僚の理解を求めることは問題ありません。その際に,裁判所からの選任手続期日のお知らせ(呼出状)を上司や同僚に見せることについても差し支えありません。」としています。派遣先責任者もここでいう『上司』とみなせます。
なお、「休暇を取得するために裁判員になったことを上司等に話すことは差し支えありませんが、あなたが裁判員になったことを、上司等が公にすることは法律で禁止されています。」としていますので、裁判員に選任されたことを派遣先責任者が公にすることはありません。
Q2 裁判員候補者として裁判所に呼び出されましたが、半日程度で終わってしまった場合はどうなりますか?
A2 拘束時間が半日程度でも、日所定労働時間数勤務したものとして「有給」・「出勤日扱い」といたします。
Q3 パート勤務でも対象になりますか?
A3 パート勤務の方も対象になります。継続勤務の期間も問いません。

